心理カウンセラー◆佐藤まゆみ

カウンセリングサービス所属カウンセラー
大阪地区担当 佐藤まゆみ(さとうまゆみ)

【何かを始めるのに、遅すぎるということはない】がモットー。
若年層はもちろん、特に自身の年齢と近い50代60代のシニアに、新しい人生を切り開いてもらうためのサポートを心掛けている。
お客さまに、“自分らしく生きていく喜びを知っていただきたい”と願い、自身の豊富な経験を生かしたカウンセリングが、好評を得ている。
2019年に舌ガンの手術を受けた。 座右の銘は、思い立ったが吉日。

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佐藤まゆみブログ用

2017年05月

皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


日常では、いつも見たり接している人にとっては

“当たり前”と思っている事が、初めて見聞きした人

には、大きな驚きになることが少なくありません。


いわゆる、目からウロコですね。

しかも、「へぇ~、私、こんなん好き!」

「面白いな!」

そう感じることが多いほど、人生は楽しめるような

気がします。


最近感じた私の目からウロコ体験を、今日は

書いてみますね。


    


私、阪神電車をよく利用しています。

関西以外の方には、ローカルな電車名のように

思われるかもしれませんが、阪神タイガースの本拠地

あるいは高校野球のメッカ、甲子園球場に行くには

非常に便利な電車です。

もっとも、私が乗るのは甲子園球場に行くためでは

なくて、終点の大阪梅田に出るためです。


今まで神戸三宮から乗車して、梅田駅には特急を

利用して乗り換えなしで行っていましたが、先日は

都合により梅田の手前の尼崎駅での乗り換えが

必要だったんです。


尼崎が近づくと、アナウンスが聞こえました。

「梅田にお越しの方は、尼崎で急行にお乗り換え

ください。」

うんうん、そうだよな。


尼崎で降りて、急行のホームはどこかなと思って

みたら、はるか遠くです。

めんどくさいこと。

一旦駅構内に降りて、急行のホームまで行かないと

いけないのね。


ちょうど手前のホームに普通が止まっています。

そんなに急いでいる訳ではなかったので、ここから

梅田まで「普通」で行っても良いかと思いました。


普通に乗ろうとすると、同じように乗り換えをする

人たちは、何とこの普通電車の車両のドアを通り

抜けて、その向こうにある急行のホームに、次々と

渡って行くではありませんか!?

えっ?

そんなこと出来るの?


出来るんです。

見事な時短&効率の良さで、急行はそんな乗り換え

の人たちが落ち着く頃、動き出しました。


“他の車両を通り抜けて、別のホームに止まっている

電車に乗る”

「ああ、そんなやり方もあるのか!」


こういう発想のもとにダイヤが組まれている電車は

多分、非常に珍しいと思います。

けれど、普段からこのやり方が当たり前の人にとっては

何ということもなく、「それが何か?」と思うところですね。

更には、他の電車では一旦駅構内に降りて別のホーム

に行くのが“当たり前”ですから、

それはとても不便で効率が悪く感じられるかもしれません。


    


私たちが時々リフレッシュしたくなって、旅行に行くのも

いつもとは違う習慣や文化に触れて、大なり小なり

「ああ、こんなやり方もあるのか!」と感じることで

自分の中の許容量が増えるのが、楽しいからかも

しれません。


型にはまらない、柔軟な発想は、そういうところから

生れてきそうですね。


そんなワクワクを、日常の中にドンドン取り入れて

いきたいものです。


阪神電車さん、ナイス



゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


佐藤まゆみの電話・面談カウンセリングを受ける

には【予約センター】にお電話ください。

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受付時間=12:00~20:30 月曜定休

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私は16時・22時を基本に待機しています。


6月末までの、電話・面談カウンセリングの

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メッセージは、いつもありがたく思いながら

拝見しています。

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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


アメブロの“恋と仕事の心理学”金曜日は

恋と仕事のライフプロデュースです。

本日、5月26日の記事を担当しています。


「なんてひどいことをするの!許せないわ!」

日々の暮しの中でも、そんな風に感じたことが

あるかもしれませんね。


私に意地悪をしたあの人、裏切ったあの人。

思い出すたびに腹立たしくて、どう考えたって

許せないと思う時、心の中では嵐が吹き荒れて

います。

“許したいけど許せない”

そんな時に知っておいていただきたい考え方が

あります。


どうぞこちらからご覧ください>>>


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


何とも爽やかな夏日を、まったりと過ごしています。

初夏をすっ飛ばして夏になったのかと思うような

お天気が続いていますが、真夏のような湿度が

ないので、気持良いですね~。

窓のカーテンを揺らす、そよ風の心地良いこと

ヨーロッパの夏みたい!

勝手に妄想にふけっています( *´艸`)


   ノートとPC


さて、この春から生活環境が変わった方も多いと

思います。

就職が決まったり、転勤したり、昇級したりと

人によってさまざまですが、GWを過ぎたあたりから

『どうして思うようにいかないんだろう?』

『本当にそれで良いのだろうか?』

『自分には相応しくないのかも?』

こんな思いが胸をよぎるようです。


1か月余り、新しい環境でがむしゃらにやってきて

ふと立ち止まって考える時期なんでしょうね。

こういう時、今まで1人で頑張ってきた人は、

ますます自分に鞭打って更に頑張ってしまう傾向が

あります。

けれど、このような記事に目を止めてくださったのなら

もっとカウンセリングというものを利用されてみては

いかがでしょうか。


普段心の中で思っていることを言葉にして、誰かに

聞いてもらうことは、何よりもご自身の心の整理に

なります。

あれも、これも、それも、いろいろあって

“もう無理!”と思うようなことでも、カウンセラーと

一緒に一つづつ見ていくことで、解決の糸口が

見つかるかもしれません。


6月末までの、電話・面談カウンセリングのご予約を

たまわっていますので、よろしければ予約センターに

お問い合わせくださいね。

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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


昨日は、「ココロが楽になる!ママのための心理学講座」

3回シリーズの最終回でした。

テーマは“子どもと一緒に夫も育てる「すぐに使える小技」伝授!!”

でした。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

そして、講師の那賀まきカウンセラー、お疲れさまでした。

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今回は夫に対する不満やイライラについて、まきちゃんが解説

してくれましたが、何より興味深かったのは、男女の考え方の

違いについてでした。

この講座は「ママのための~」となってはいますが、

男女の考え方の違いは永遠のテ-マですから、ママでなくても

この違いを理解できれば、いろんな場面で大いに役立つ

ことでしょう。


同時進行で仕事や家族や趣味のことも考えられる女性に対して

男性は一点集中型。

仕事の時に他のことを考えたりできません。

それが原因で、夫への不満がつのることも多いようです。


けれど、案外単純なところもあるので、女性が上手に

持ち上げてお願いしてみると、結構まんざらでもなく動いて

くれたりするもののようです。


講座の中では、具体的な例を挙げてまきちゃんが話して

くれましたが、全員「なるほど~。」でしたね。

この講座の詳しいレポートを、まきちゃんが記事にしています。

こちらからどうぞ>>


今回のシリーズは、これで終了となりましたが、

また更にバージョンアップした企画で、今後とも継続して

いきたいと、まきちゃんは意欲満々でした。


講座の後のランチ会では受講生さんも交えて、いつものように

楽しくおしゃべりしました。

そのおしゃべりの中にも、今後に生かせるヒントがいくつも

あったようです。

自分が嬉しくて楽しい時間を過ごすということは、感性も豊かに

なっているので良いひらめきが湧くんですね。


そこには人生を楽しく生きるためのヒントが、散りばめられて

いるようです。


そんな時間を大切にしていきたいですね。



゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


佐藤まゆみの電話・面談カウンセリングを

受けるには【予約センター】にお電話ください。

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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


テレビで、家のお宝を判定する番組がありますね。

亡くなったおじいちゃんが趣味で集めていた

陶器とか絵画とか。

後を継いだ人が、おじいちゃんと同じように

それらのものに興味があって、大事に保管して

いるのなら何の問題もありません。

けれど、まったく関心がなければ粗大ごみ同然の

扱いを受けてしまいます。


処分する前に、鑑定してもらおうかと言うことになって

見てもらったところ、せいぜい1000円くらいかと

思っていた茶碗が、何万円もの値がついて、驚かれる

ことがあります。


そういう光景を見ていると、実に興味深いものです。

どんなに高価なものであったとしても、自分がその価値

を感じることが出来なければ、不用品にしか過ぎません。


逆もまた真なりで、ガラクタ市で見つけたワンコインで

買ったお皿が、とても使い勝手が良くて、何を盛り付けても

見栄えがして、使うたびに嬉しくなるようなものだった

としたら、そのお皿は自分の中では何万円、何十万円

にも相当する価値があるということになります。


品物ならわかり易いですが、目に見えない価値観

となると、人と意見が食い違う時、

ついどちらが良いか悪いか、あるいはどちらが

正しいか間違っているかを決めつけてしまいたくなる

ようですね。


どちらもあって良いのです。

「へぇ~、そんな考え方もあるのか。」

「この人は、こういうところを大事にしているんだな。」

価値観の違いを知って、相手を認めることが出来ると

自分自身が楽になれますね。


そしてそんな考え方の柔軟性は、今まで“価値がない”と

思っていたものの価値を見出すことになるかもしれません。

おじいちゃんが大事にしていた茶碗のようにね。


   ガラス瓶

これは姪たちに頼んで持って来てもらった空き瓶です。
  
どうせ捨てるものだったので、私が頼むと二つ返事で

持って来てくれました。

姪たちにとっては何の価値もありませんからね。

でも、私は出盛りのイチゴを見て思わずジャムが作りたく

なったんです。

けれど、保存しておく適当な瓶がありませんでした。

ジャムは作ったら、いつも我が家だけでは食べきれない

ので、姪たちにおすそ分けすることになります。

なので、「空き瓶があったら持って来て~!」と

頼んだわけです。

こんなにいっぱい持ってくるとは思わんかったけど^^;


何の価値もないと思っていたものでも、それを必要と

している人の手に渡れば、立派に生かされます。


そんな小さなところから得た気付きを、丁寧に拾い集めて

みたいものですね。


 
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佐藤まゆみもゲストカウンセラーとして参加します

【ココロが楽になる ママのための心理学講座 ③】

『子どもと一緒に夫も育てる
 
  「すぐに使える小技」伝授!!』


講師:那賀まき

日時:5/18(木)10301230

料金:3240

交通:地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」①番出口 徒歩3

会場:
貸会議室「ママのおうち」

ゲストカウンセラー:山内惠子 三好成子 佐藤まゆみ


詳しい内容はこちらからどうぞ>>



三回連続講座の最終回になります。


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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


子育てをしていて、イライラしてしまう原因の一つに

「夫の態度」というのがありませんか?


朝から子どもたちに振りまわされて、座る間もないくらい

忙しかったのに、仕事から帰った夫は手伝う気配もない。

たまに、皿洗いでも手伝ってくれたとしても、汚れが

きれいに落ちていなかったり、手元が滑って食器を

割ったり・・・。

「食器洗い機、買ったら?」

「いや、そういう問題じゃないって!」

ホントにね。


的外れな結果になるくらいなら私がやるわ。

つい、そんなことを思って不機嫌になってしまう

ママたちに、おススメしたい講座があります。


「ココロが楽になる ママのための心理学講座」

開催は、5月18日(木)10:30~12:30です。

私もこの講座にゲストカウンセラーとして参加します。

未就学のお子様も一緒に参加していただけます。

他のカウンセリングサービスの心理学講座では

「2歳未満のお子様、1名のみ同伴可」ですが、

この講座限定で、未就学のお子様も、ママと一緒に

参加できるようになりました。


男性には男性独特の考え方があります。

それを知れば、これまでのように一人でイライラ

しなくてもすみますね。


講師の、那賀まきカウンセラーが夫の協力を引き出す

ための、すぐに使える小技を伝授します。

知っておいてソンはありません。

ぜひ、この機会にご参加くださいね。



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【ココロが楽になる ママのための心理学講座 ③】

『子どもと一緒に夫も育てる
 
  「すぐに使える小技」伝授!!』


講師:那賀まき

日時:5/18(木)10301230

料金:3240

交通:地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」①番出口 徒歩3

会場:
貸会議室「ママのおうち」

ゲストカウンセラー:山内惠子 三好成子 佐藤まゆみ


詳しい内容はこちらからどうぞ>>



三回連続講座の最終回になります。


子育てとともに、夫育てもやっちゃいましょう

家族みんながHAPPYになれますように


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


無料相談コーナーの

5月1日受付分に回答しています。

ジャンル:恋愛・不倫・失恋・セックス

タイトル:彼にヤキモキしてしまう


遠距離恋愛中の女性からのご相談です。

今は電話以外でもメッセンジャーやSNSがあって、

手軽に連絡が取れるようになりましたね。

けれど、それ故にSNSの投稿で恋人が他の女友達

と仲良くしているのを見ると、ヤキモキしてしまう気持ち

が解る、という方も多いことでしょう。


そんな方達のヒントになれば幸いです。


こちらから、ご覧ください>>



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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


大型連休も、終わってしまいました。

皆さんは、いかがお過ごしでしたか?

私は連休前にもお伝えしていたように、

カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービス

が主催するセミナーに参加してきました。

4日間ものロングセミナーなので、人それぞれに得たものは

大きかったと思います。


ただ、今日の記事はセミナーの内容について

ではありません。

ちょっとしたエピソードから感じたことを、お伝えしたいと

思いました。


この連休中、関西地方はたまににわか雨が降ることは

ありましたが、好天に恵まれて日中の気温はグングン

上昇していきました。

ついこの間まで、まだ暖房が恋しかったのに一気に

夏日になり、会場は初日から冷房が必要なくらい蒸し暑く

なりました。

ところが、何と館全体の空調切り替えが、まだ出来て

いなかったのです。

100人もの人がいる会場で、蒸し暑いと気分が悪くなる人も

出て来るかもしれません。

「Oh my God!」


結局、マイク音や音楽の音漏れチェックをした結果

大音量で音楽をかける時以外は、窓を開けて対応する

ことになりました。


窓を開けた瞬間、通り抜ける涼しい風!

冷暖房が完備した昨今、このような大きな会場で窓を

開けて過ごすことなど、ほとんどありませんでしたから

自然の風の爽やかさは、かえって新鮮でした。

そして無風状態の時、または音漏れ防止のため窓を

閉めた時にはどうしたかというと、人海戦術です。


座っている受講生さん達の後ろから、私たちアシスタントが

団扇でゆっくりと風を送る、という作戦に出ました。

暑い時、自分で団扇や扇子を使って扇ぐのは、よくやりますが

人に扇いでもらうって、何だかとっても心地の良いものですね。

   うちわ


私は団扇で風を送りながら、ふと子どもの頃、お昼寝の時や

寝苦しい夏の夜に、母に団扇で風を送ってもらっていたこと

を思い出しました。

縁側に吊り下げた風鈴が、時々チリンチリンと鳴って・・・。

あの時の団扇の風は、単なる風ではなくて、安心と信頼と

母の愛情のこもった心地の良い風だったんだなって(*^-^*)


セミナーの休憩時間に、受講生さん達から団扇であおいで

もらっている感想をお聞きしました。

「気持ちいい~!」

「大事にされてるみたい。」

「まるで、貴族にでもなったような気分。」

と、言っていただいて、嬉しく思いました。


おかげさまで、4日間とも無事にセミナーは終了しました。

冷房が効かなかったこと自体はアクシデントでしたが

現状に不満があったとしても、今出来ることを工夫して

行動することや、柔軟性を持って対応すれば、

思いもよらなかった効果まで得られること、などは

今回の大きな気付きの一つになりました。


心豊かに過ごすためのヒントになれば幸いです(*^-^*)



゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


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皆さん、こんばんは。

佐藤まゆみです。


アメブロの“恋と仕事の心理学”金曜日は

恋と仕事のライフプロデュースです。

本日、5月5日の記事を担当しています。


人の悩み事の大半は、人間関係に関することです。

どこでどんな暮らしをしていても、人は一人では

生きていけません。

なるだけ誤解やトラブルなく、コミュニケーションを取って

いきたいものですね。

ちょっとしたレシピを知っているのと知らないのでは

大きな差がありそうです。


どうぞ、こちらからご覧ください>>



゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


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皆さん、こんにちは。

佐藤まゆみです。


GW真っ盛り!

お天気も良くて、それぞれの時間を楽しまれている

ことと思います。

あ、お仕事の方(特にサービス業の方)一番忙しい

思いをされていることでしょう。

お疲れさまです。


ところで、私も以前は公共施設に勤めていたことが

あるので、GWだからといってカレンダー通りに

休むことはありませんでした。


この時期、その施設では中庭でアートフリーマーケット

を開催していたので、とても忙しかったのですよ。

普通のフリマと違うのは、自作の品を出品する

という点ですね。


アクセサリーや陶器、お人形にバッグ、洋服などなど。

それぞれ自慢の作品を、出品されていました。

中には、体験型のワークショップを出店している人もいて

私は管理者側だったので、時々会場を巡回するのですが

見て歩くだけでも楽しくてワクワクしました。


元々、好きでずっとやっていた人たちが出品している

のですから、趣味の域を超えています。

お客さんとのやりとりも、とっても楽しそうでした。


自分で自分の作品に値段をつけるというのも、難しい

ものですね。

材料費にプラスして、どれだけ付加価値をつけられるか

がポイントですから、ここでも普段から自作の品を自分で

どう思っているか?を試されることになりそうです。


どの人も、結局は作品によって自己表現しているんです

よね。

その作品を見て、「面白い!」「素敵!」「良いなぁ!」

と思う人もいれば、「趣味が合わない。」「つまらない。」

と感じる人もいるわけです。

どっちが良いとか悪いとかではありません。


“好きなことをしましょう”

“どんなことが好きですか?”

こんな質問をカウンセリングの現場で、クライアントさんに

することがありますが、好きなことや自分が興味のあること

をやるのは、一番楽な自己表現になるからなんです。


好きこそものの上手なれ とも言います。

そこには創意工夫もあることでしょう。

好きなことで自分を表現する楽しさを、多くの人に味わって

もらいたいものです。

  青空



゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


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